歯の噛み合わせのバランスがとれていますと、体全体のバランスがとれ体全体の血流がよくなり、免疫力、抵抗力がつき、感染症、病気に対して強くなり、脳幹は正常となり、自然治癒力がつくものです。
但し、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、尾骨、手足の関節など、すべて正常になっている上での話です。
手術が成功しても、脳幹が機能低下していますと命が助かる確率が低いです。
少しのずれ・捻れがありますと、簡単に電磁波に身体が侵されます。
正常な健康な状態の身体のところに、薄い紙片1歯分のサイズのものを噛むだけで、簡単に電磁波に侵され、血流が悪くなります。
紙片を取り除けば、正常に戻ります。
歯の噛み合わせの変化はそれほどの影響が身体にあります。
簡単なテスト:
今、自分の身体が電磁波に侵されているか否かを確認できます。
平らなところへ仰向けに横になった状態で、家電等のリモコンスイッチ、またはスマホ・携帯電話を身体の右か左かに置いてください。
電磁波の発生源を置いたその側の乳様突起は上にあがり、その側の足は短くなります。そして、電磁波の発生源を身体から離しますと正常に戻ります。これが正常な場合の身体の反応です。
薬を服用していますと、その側の乳様突起は上にあがり、その側の足は長くなります。
これが、身体が電磁波に侵されている反応です。
電磁波の発生源・薬等を取り除いても、左右の足の長さ、体のずれが残っています。当然、脳幹にも異常をおこし、身体の自然治癒力はほぼ無い状態です。
現在では病人は必ず血流が悪い為に、電磁波に侵され脳幹にも異常反応をおこしています。
電磁波に侵されますと、片側の全ての歯が、僅かですが浮いた状態となっています。
自分の身体が健康であっても、電車等の隣の座席の人が病気または電磁波に身体が侵されていますと、自分も同じようになります。
隣の人が肝臓が悪いと自分の肝臓も異常反応が出ます。
隣の人が電磁波により左側の歯が浮いているとしますと、自分も同様に左側の歯が浮きます。
右側の歯が浮いていますと、自分も右側の歯が浮きます。
その様な時は、病的状態にある人から1.5m以上離れてから、上下の歯を噛んでください。元の健康な状態に戻るか、又はエネルギーがとられて自分迄も病気になるかはわかりません。。。
(医者が自分の診ている患者、自分の診療科目の病気と同じ病気になることは多いものです)
薬では治りません。
薬と電磁波が反応をおこし、逆に身体を悪くします。
https://x.com/gakukansetsuago/status/1886326132552962449
話は逸れましたが、
電磁波に侵されていていなければ、乳様突起、足の長さ等は全く無反応です。
当然、温かい風呂の湯に浸かっても、全く身体がずれないです。
つまり突然死は起こらないです。
※入浴時の突然死については前回のコラムをご参照ください
現在、歯科医の大部分は歯の噛み合わせ調整が出来ないものです。
口の中に装着した、歯の被せ物、入れ歯または歯の矯正治療後は、必ずどの部分が噛み合わせが高いか、低いかを見判ける方法として、私どもは身体から電磁波による影響を除去し(体の左右の上下・前後のずれ)さらに顎関節症(主として体の左右の捻れ)を正常に戻しますと全身の血流がよく流れているはずですが、一部に血流の悪い部分が出てくることがあります。
その部位に電磁波を当てると異常反応をおこし、その部分と関係する歯の噛み合わせ調整をするものです。
そこで、仰向けになった状態でリモコンスイッチまたはスマホからの電磁波の出る照射口を身体に直角に、身体中の各部位に当てた状態で、身体の異常反応を読み取り、歯の噛み合わせ調整をいたします。
主として、一方向に向かって強く電磁波の出るリモコン等の機器で確認してみてください。
(スマートフォンは無線で本体から複数の電波が出ていますので、このようなスマートフォンは使用しないでください)
但し、身体の中心位置(正中)に当てても反応を示しません。
あくまで左右どちらかです。
頭の先から足先まで、全ての部位に当てて、その側の足が短くなるならば、その側の血流が悪いという事です。
歯の噛み合わせの高低の部位がありますと、その時は必ず当てた側の当てた部位、最も判りやすいのは、体の胴体部です。
例えば、体の胴体部の真中の内臓に異常反応がありますと、その側の歯の前歯と奥歯との真中の歯の高さにも異常をおこしています。
そして、歯が低いとその側の足は短くなります。
歯が高いと、その側の足は長くなります。また、歯が抜けたままの状態ですと、リモコンを照射したときにその部位と関係する位置のところで足が短くなり、その位置の内臓および内臓と関係する体中の筋肉、関節に何からの異常反応をおこしています。自覚症状が無いとしても異常があるものです。
これらの身体の異常反応および歯の噛み合わせのバランスを見つける時にこの方法を用います。
治療法としましては、体の上下・前後のずれを取り除いた後すぐに体の左右の捻れを取り除き、最後に体全体の異常反応を読み取りながら、歯の噛み合わせ調整を行います。
完璧ではないですが(100%のずれ・捻れを取り除けるわけではないですが)、出来るだけそれに近い状態へ持ってゆきます。
次回は「薬と電磁波との反応で命が短くなる」事をテーマにしたコラムを予定しています。
https://x.com/gakukansetsuago/