コンテンツ一覧
ご自身でできる身体の状態の確認方法です。
まず、平らなところで仰向けの状態になってください。
1)左右どちらか片側の肩の下にタオルを入れてください
2)左右どちらか片側のお尻の下にタオルを入れてください
3)どちらか片足を組んでください
4)頭の後ろの後頭骨を左右どちらか片側に捻じってください
5)横向きで寝て下側の肩を前方にずらす、今度は後方にずらしてください
この後の項目は立った状態で行います。
6)片足に靴を履き、もう一方の片足は素足で立ってみてください
7)効き過ぎる薬、自分の身体に合わない薬、不必要な薬も同じです。歯の噛み合わせが違ってきます。
顎関節症の治療 噛み合わせと全身の関係の研究
顎関節症の専門医 顎関節回復センター あご、噛み合わせ、整体、歯科医院— 顎関節回復センター 顎関節症と歯の噛み合わせの治療 (@gakukansetsuago) May 31, 2010
これらの7つを別々に試してみてください。
それぞれの状態で、上下の歯をぐっと噛むのではなく、そっと静かに歯を合わせてください。
左右どちらか片側の歯が先に当たり、もう一方片側の歯は浮いた状態になります。(口の中の上顎の歯の周囲の骨も左右・上下にずれているという事です)
乳様突起の左右差から身体の捻れ・歪み・ずれを確認する
この時、左右の乳様突起が上下にずれているのがわかります。
乳様突起:耳たぶの下の裏側付近の頭蓋骨に凹んだ部位があり、その後ろに足側(立った姿勢では下側)に向かって小豆サイズの突起があります。これが乳様突起です。
顎関節の下顎の骨が入る窩(か/あな)である側頭骨の一部の骨です。
この左右の乳様突起が上下・前後にずれる原因は、電磁波、薬などの化学薬品、左右の歯の噛み合わせの高さのずれ等で、これらの原因により乳様突起が上下にずれる事により、体全体の捻れが生じます。
病人または顎関節症で悩んでいる人は、頭蓋骨および体全体がずれ・捻れをおこしているものです。
ずれ・捻れをおこした状態で放置しておりますと、歯を支えている骨迄が動き、歯の矯正治療をしていなくても僅かに各歯が動き、各歯がそのずれた状態で噛み合わさるようになります。
体全体および頭蓋骨、顎関節を治し、ずれ・捻れを取り除きますと、上下の歯を静かに噛み合わせた時に、歯が当たっている部分と浮いている部分とが出てくるものです。
歯の当たっている部分を僅かに削り(大抵は髪の毛よりも細い程度の高さ調整)全体の歯が均等に当たるように歯の噛み合わせ調整をおこなう必要があります。
そうする事により、電磁波、化学物質の影響により体のずれ・捻れが生じる事を防ぐことが出来、
また、病気を持った人の傍にいるとその影響を受けるものですが、これも防ぐことが出来るようになります。
影響を受けて一時的にずれた場合に、噛み合わせ調整をおこなった歯で数分間噛み続けますと、頭蓋骨を始めとして体全体のずれ・捻れを戻し、全身の血流も本来の状態を維持できるものです。(悪化した状態から元の正常な状態)
顎関節症と脳幹の異常反応(脳幹のストレス)
また、病人または顎関節症で悩んでいる人は、脳幹が異常反応を示しているものです。
例えばですが、プロの殺し屋や暗殺者は確実に息の根を止める為に、対象者の脳幹をめがけて攻撃してくるものです。
脳幹は針の様なもので極僅かな傷がついたときも即死となります。
脳幹は生きているときは、頭蓋骨の底部から首の骨の1番上の頸椎1番まで垂れさがっています。死亡した時は脳幹が引き上がり頭蓋骨の中におさまります。
脳幹は下等動物にもあり、呼吸、体温調整、血圧調整、睡眠のコントロール等生物のあらゆる生理的作用を司るところです。
脳幹は非常にデリケートであり重要な器官です。
病人または何らかの身体の不調を訴える人は、脳幹を波長測定器で調べますと、必ず脳幹の異常反応の数値が高いものです。
例えば、癌の病で苦しんでいる人は、脳幹にでている高い異常数値を低くするよう身体を調整しますと、命は助かるものです。
但し、原因を除去しなければ命は助からないものです。
合わない薬を服用しているか、歯と歯の噛み合わせが原因であるかのどちらかです。
薬は止めようとすればいつでも止められるものです。
しかしながら、歯と歯の噛み合わせについてはそう簡単にはいかないものです。
病人、不調のある人は必ず歯に被せ物または入れ歯が入っているか、歯を削ったり抜いたりしたその瞬間に上顎と下顎の間の距離(顎間距離)が短くなり、さらに頭蓋骨がずれ・捻れをおこし、足先までがずれ・捻れをおこし、体全体の血流を悪くするものです。
正しい顎間距離、及び頭蓋骨のずれ・捻れを取り除いた上で、正しい歯の被せ物、入れ歯を装着しなければ、仮に今は元気そうに見えているとしても、必ず癌を患っている人は癌で亡くなっていくものです。
現在、癌に罹っていない人でも、その他の病気でも、将来癌を患う可能性が大きいものです。病院に行っても薬漬けで健康体には戻りません。
健康体に戻すには、
首の頸椎1番、骨盤の仙骨を正常にした上で、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨の調整、そしてその上で顎関節を正常に戻した上で、もう一度骨盤へ戻って調整し、顎間距離と歯の噛み合わせのバランスをとる事です。
この様に、健康体、正常に戻すには歯と歯の噛み合わせの調整は簡単にはいかないものです。
話は逸れましたが、例として
右側の乳様突起が上にずれていますと、身体が仰向けになっている状態ですと右足が短くなりますが、ここから起立しますとバランスをとる為に左足が短くなり結果として体が捻れます。(足の長さの違い→骨盤の捻れ→背骨のずれ・・・)
血流も右片側のみ血流が悪くなり、仰向けの状態では足先まで右側が血流が悪くなりますが、体が捻れますと頭から体の胴体部までは右側が血流が悪く、お尻から足先までは反対側の左側の血流が悪くなります。
(左の乳様突起が上にずれている場合はこの逆)
身体の捻れ・歪み・ずれと副腎、腎臓の機能低下の関係
特に、右側の乳様突起が上にずれますと、1番悪くなるのが副腎です。
また、左側の乳様突起が上にずれますと、1番悪くなるのが腎臓です。
但し、歯の噛み合わせの高低がずれていますと、副腎、腎臓だけでなく、その歯と関係した内臓も併せて悪くなります。
歯だけが悪モノ(原因)ではありません。
医者から処方された薬でも長期にわたって服用しますと、脳幹にダメージを与え、病気が治る事はありません。
前屈みの姿勢による病気と歯との関係
前かがみ姿勢が身体に及ぼす悪影響と顎関節症治療 咬合調整を間違えると消えてしまう上あごと下あごの隙間顎間距離 歯が低くなる事で首は後方湾曲ストレートネックより病的な状態#顎関節症 #歯の噛み合わせ #ストレートネック #咬合調整https://t.co/E67txbs2po— 顎関節回復センター 顎関節症と歯の噛み合わせの治療 (@gakukansetsuago) February 7, 2023
最近は、
生活環境、日常生活に存在する電磁波がさらに強くなり、一般的な電磁波、例えばリモコンスイッチの電源が入った状態の時は、右の乳様突起が上にあがります。
赤外線電磁波(例えばリモコンスイッチのテレビのチャンネル変更の時、又は空調・エアコンの温度の上げ下げの時)では左の乳様突起が上にあがりますが、最近は一般的な電磁波の方が非常に強くなったものです。
リモコンスイッチ、スマホ等を傍に置くだけで、右の乳様突起が上にあがり、その時に上下の歯を静かに合わせますと、左側の歯だけ当たって、右側の歯は浮いているのがわかります。
その反応が1番強く出るのが、背骨の上から9番目の骨で(脳から出た神経は9番から副腎へ走っています)その骨が異常をおこします。
この結果、副腎が悪くなり機能低下をおこします。
副腎が機能低下をおこしますと、体内のステロイドの分泌が少なくなり、炎症を抑制する力が弱くなり、眼、耳、鼻、喉、内臓に異常が出て、特に皮膚に異常がみられるものです。
皮膚のカサカサ、蕁麻疹などの痒み・痛み、帯状疱疹(たいじょうほうしん)等は背骨の9番目を正常にすれば、また、その他の部位の炎症も一時的にとれるものです。
皮膚疾患に対する投薬は対症療法でしかありません。
ステロイド剤の投与は副作用が多い為に、1週間が限度とも言われていますが、長期に使用しているケースも多くありますが、長期に使用しているという事はその薬では治せないという事を意味しています。
治せる薬であれば、それを使用することで即座に脳幹に反応し、身体が本来持つ回復力と自然治癒力を発揮します。
自分の身体に薬が合っていなければ、逆に悪化することになります。
どの薬でもそうですが、
自分の身体に合っていなければ次の事を試してみてください。
まず、使用している薬を手に持って、足を少し開いて立ってください。
その時、自分の身体に薬が合っているならば、身体が横8の字を描くように動きます。
薬が合っていない場合は、身体は前後にフラフラと動きます。
特に、自分の身体にとって“毒”の薬である場合は、風呂の中で温かいお湯を張った湯船の中に立ってみますと、狂ったように前後に激しく動きます。
このまま続けますと卒倒してしまう事もあるので、速やかに湯船から出てください。この場合は入浴せずにシャワーを使用してください。
前後に激しく揺れる身体の状態で湯船に浸かっていますと、湯船の中で命を落とす結果になる事があります。
顎関節症を再発させてしまう理由
顎関節症を治しても、再び顎関節症となるタイプは、
強い電磁波の環境下で自分の身体に合わない薬を持つか、
衣類の種類によっては身体に害のある化学薬品が付着している場合がありそれらを着用しているか、
LED電灯の部屋で入れ歯を外すか又は歯が抜けたままか、
歯の噛み合わせのバランスが悪いままの人か、
強い電磁波の発生源の傍にいるだけで体がずれ・捻れをおこしたままになり、治しても再び顎関節症になります。
これらを予防するには、上下の歯を噛んでいる事です。(歯の噛み合わせの調整済みの場合)
噛んでいれば、頭蓋骨がずれないものです。
歯の噛み合わせ調整をしてあると
もし仮にずれましても、
もう一度、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨の調整をおこないますと、今度は簡単に正常に戻ります。
または、1度目の顎関節症の治療で歯の噛み合わせの調整をしてあれば、上下の歯を数分間噛み続ける事で、頭蓋骨が正常に戻り足先迄がずれ・捻れが正常に戻ります。
但し、薬・健康食品を服用している人は、電磁波と反応をおこし体全体が捻れ、顎関節に影響を与えるものです。顎関節症は歯だけではありません。
血流の悪い人(合わない薬、健康食品などを服用している人)ほど、弱い電磁波でも身体に影響を受けるものです。