電磁波が原因でおこる病気およびその治療法(その3)

病気にその薬の処方が正しいとしても、波長測定器を使用してテストしますと、身体が電磁波に侵されている状態では、薬は毒の反応、脳幹に機能低下の異常反応、全身に血流が悪い反応が出ます。

その結果、アームフォッサのテスト(Arm Fossa Test)をしますと、血流が悪い為に力が入らなくなります。

病院で処方された薬を服用しても治りにくくなるか、逆に治らない状態の可能性が大きいです。

電磁波が原因でおこる病気およびその治療法(その1)

電磁波が原因でおこる病気およびその治療法(その2)

身体が受けている電磁波の影響を除去して、顎関節症の処置さらに歯の噛み合わせのバランスをとった後に、電磁波を遮断する眼鏡をかけた上で、上下の歯を3秒間程噛み続ければ、先程の薬を身体が受け入れ、脳幹、血流の反応は効果を表します。
この状態でアームフォッサのテストをしますと、腕に力が入るようになります。

また、病気に不必要な薬は一連の処置をしても身体は毒の反応を示します。

SNS上で投稿されている、「癌患者に癌の治療薬としての抗癌剤を使用すると早く死ぬ」というものがあります。確かに癌患者に先ほどのテストをしますと、その通りです。

ところが、電磁波の影響を除去する一連の処置をしますと、その抗癌剤は正常に身体に効果がある反応を示します。(波長測定器による検査とアームフォッサテストによる)

電磁波が原因でおこる病気およびその治療法(その1)

電磁波が原因でおこる病気およびその治療法(その2)

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