Monthly Archives: 10月 2019

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歯の治療をすれば体が悪くなる その11

顎関節症が全身に及ぼす影響 原因不明の体調不良との関係とは (例) 歯の噛み合わせのバランスが崩れていますと、頭蓋骨、背骨も捩れ、あお向けで寝辛いものです。それを少しでも解消するためには、頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみが違っているために、仰 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その10

歯を削ったり歯を抜いたりした瞬間に、顎関節の下顎骨に対するメス側の側頭骨が必ず捻れ回転する(時計の針の方向かまたは逆方向に回転する)さらに月日が経てば噛み易い側に下顎骨およびメス側の側頭骨が横方向にずれを起こし、下顎骨とメス側の側頭骨の間に […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その9

ストレートネックと顎関節症 ほかの病気との関係 上の歯、下の歯のうち1歯でも高さが低いと、大きく口を開けた時、また噛んだ時とでは頭の後ろの後頭骨を左右の手のひらで当ててみると、左右の後頭骨が片側が後方にずれ、反対側は前方にずれるのがわかるも […]Read more »

杖を持って歩いている人 顎関節症 歯の噛み合わせとの関係 整体治療

顎関節症 歯の噛み合わせとの関係 杖をついて歩いている人は杖を持っている側の頭の後ろの後頭骨は後方にずれ、肩も後方にずれ、その側の肩が上にあがり、その側のお尻が後ろへ膨らみその側の足は短足になるだけでなく、杖を持っている側の奥歯が低くなり肩 […]Read more »