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自分の身体が健康なのかをテストしてみてください(歯の噛み合わせと頭蓋骨・全身の歪み)

身体の歪みを調べるテスト 自分の体でテストしてみてください。 顎関節の下顎骨に対して、メス側の側頭骨の左右の乳様突起(耳たぶの下の裏辺りの頭蓋骨にある小豆サイズの突起) または乳様突起の場所がわからないときは、耳の後ろ寄りの頭蓋骨に左右の手 […]Read more »

歩行困難と顎関節 整体治療ができる歯科医院

歩行困難と顎関節症の関係 顎関節症のメス側の側頭骨(オス側の下顎骨ではなく)が歯のかみ合わせにより時計回りの方向に回転しているか、または逆に反時計回りに回転しているかによって、頭の後ろの後頭骨もその側の側頭骨も同じ方向に回転を起こすものです […]Read more »

歯と原因不明の病気

治せない顎関節症 その理由 世界中のほとんどの歯科医は顎関節症は治せないものです。 顎の痛み、カクカクするなどの主訴の場合は、複数の歯が抜けた状態、また多くの歯に被せ物を装着しているケースを除けば1~2回で痛みが取れることが多いですが、 痛 […]Read more »

歯と病気との関係

当院は歯の被せもの、入れ歯、歯の矯正治療後に必ず起こる 「顎関節症」及び「体全体の捻れ、ずれ」などにより 引き起こされた病気、原因不明といわれた身体の不調、不定愁訴を取り除くために、頭蓋骨をはじめ体全体の骨格の調整と並行しながら歯の噛み合わ […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その11

顎関節症が全身に及ぼす影響 原因不明の体調不良との関係とは (例) 歯の噛み合わせのバランスが崩れていますと、頭蓋骨、背骨も捩れ、あお向けで寝辛いものです。それを少しでも解消するためには、頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみが違っているために、仰 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その10

歯を削ったり歯を抜いたりした瞬間に、顎関節の下顎骨に対するメス側の側頭骨が必ず捻れ回転する(時計の針の方向かまたは逆方向に回転する)さらに月日が経てば噛み易い側に下顎骨およびメス側の側頭骨が横方向にずれを起こし、下顎骨とメス側の側頭骨の間に […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その9

ストレートネックと顎関節症 ほかの病気との関係 上の歯、下の歯のうち1歯でも高さが低いと、大きく口を開けた時、また噛んだ時とでは頭の後ろの後頭骨を左右の手のひらで当ててみると、左右の後頭骨が片側が後方にずれ、反対側は前方にずれるのがわかるも […]Read more »

杖を持って歩いている人 顎関節症 歯の噛み合わせとの関係 整体治療

顎関節症 歯の噛み合わせとの関係 杖をついて歩いている人は杖を持っている側の頭の後ろの後頭骨は後方にずれ、肩も後方にずれ、その側の肩が上にあがり、その側のお尻が後ろへ膨らみその側の足は短足になるだけでなく、杖を持っている側の奥歯が低くなり肩 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その8

顎関節症及び電磁波の影響を受けた患者の初診の時には、必ず最低でも自覚症状がなくても、内臓のみ述べますと、心臓、肺、胆のう、皮膚、腰椎ヘルニアの異常反応(検査用の磁石の反応)を持ち、さらに歯の噛み合わせの高低の位置と関係す内臓にも異常反応を起 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その7

体を横向きにして数秒寝てみてください。 その時、下側の肩を前にずらした場合と後ろ側にずらした場合とでは今からのべることは逆となります。 左右の足の長さ、左足の腰骨、左右の肩の高さ、左右の乳様突起(耳だぶの下部の裏の頭蓋骨にある小豆サイズの突 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その6

歯を削ったり抜いたりした瞬間に、必ず顎関節のオス側の下顎骨の下顎頭とメス側の側頭骨(耳穴の辺りの骨)の関節窩(かんせつか)との間の関節の隙間に自覚症状が無くてもトラブルを起こしているものです。 今仮に、 右側の奥歯が低い状態ですと右側の顎関 […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その5

今のあなたの噛み合わせをチェックする方法 健康な人は上下すべての歯(親知らずの歯は除く)が正しく、バランスよく噛み合わせが揃っている状態で、首の骨は生理的湾曲(前方湾曲)になっています。 当然、左右の足の長さも揃い、眼、鼻、喉、耳および内臓 […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その4

例を挙げて述べます。 右上の奥から2番目の1歯欠損の入れ歯を2個作って例を挙げて述べます。 A)顎関節症を治し、入れ歯を含めて全体の歯の噛み合わせを調整した入れ歯 B)顎関節症を治したが、入れ歯だけ噛み合わせを低く作った入れ歯 Aの入れ歯は […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その3

例を挙げて述べます。 顎関節の下顎(オス側)に対して、メス側の側頭骨の乳様突起(耳たぶの下部の裏あたりの頭蓋骨に小豆くらいの骨の膨らみ)がありますが、この乳様突起の左右の高さが違っていますと、骨盤の左右の横の腰骨の高さも違ってきます。 また […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その2

顎関節症、頭蓋骨の歪み・ズレとスマホ、電磁波の影響 頭蓋骨のずれを起こしていますと、体全体の骨格のずれだけでなく血流も変化を起こし色々な病気を引き起こすものです。 歯の矯正治療をした人は、必ず身体の不調を訴えているものです。 それも、二度と […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その1

健康な人は、 上下の歯をかみ合わせたとき 大きく口を開けたとき ▼ 左右の足の長さが揃っており、当然、左右の乳様突起も揃っているものです 上下の歯をかみ合わせたとき、左右の足の長さ等が揃っているということは、全体の歯のかみ合わせのバランスが […]Read more »

マウスピースと頭蓋骨の矢状縫合の関係

頭の上の前寄りの骨は前頭骨(おでこ)うしろ寄りの骨は後頭骨、真中の上の骨は左右に2つの骨で、左の頭頂骨、右の頭頂骨と2つに分かれ、この2つの骨の境目の骨と骨との接合部分(縫合部分)が、前後に長さ8~10cmのノコギリ状の骨の接合部分(縫合部 […]Read more »

マウスピース

椅子に座ってマウスピースを装着した時、しない時、片足を交互に上げてあがり具合をみてください。 マウスピースがなければ、ティッシュペーパーまたはタオルでも5mm位の厚みを歯の上にのせて噛んでテスト同じテストができます。 マウスピースを装着した […]Read more »