顎関節症の治療レポート

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新しい歯の噛み合わせ調整

新しい歯の噛み合わせ調整(令和4年8月現在)のやり方を導入することで 今迄より以上全身の血流がよくなり、体の不調また病気で悩んでいる人の助けになると思うことを簡単に述べます 歯医者として大切なことは、 患者さん方に食べ物を良く噛めるようにし […]Read more »

最近わかってきた歯の噛み合わせ

歯の噛み合わせについて最近分かった新たな発見・顎関節症の新しい治療法 今のあなたの歯の噛み合わせが合っているのか自分の手で確認することが出来ます。 まず、仰向けになって骨盤の左右に左手・右手の手のひらをそれぞれ当ててみてください。左右の高さ […]Read more »

コロナ後遺症と顎関節症

自覚症状のある人には必ず次項があてはまります。 例を挙げて述べます。 噛んだ時、左右共に当たっていて真中の正中の両側の2歯が当たってないならば、心臓に異常反応を起こしています。 さらに左右の糸切り歯が当たらなければ、肺、気管支、喉までが異常 […]Read more »

電磁波・薬・ワクチン・歯の副作用この半年の間にさらに電磁波が強くなり

電磁波の影響と身体の機能低下の関係・メカニズム(作用) 電磁波により体が侵されますと、全身の血流が悪く、体中の骨と骨との継ぎ目の関節の異状、および全身の筋肉・内臓の機能低下を起こします。 (神経や筋肉の状況を定性的に把握できる“波長測定器” […]Read more »

さらに詳しくわかってきた電磁波の影響による病気・歯の噛み合わせとの関係

強くなる電磁波の影響と原因不明の病気、治らない慢性の病気と歯の噛み合わせ、顎関節症、全身の歪みとの関係 現代の電磁波が体に及ぼしている影響の例を述べます。 電池の入った状態のリモコンスイッチの照射口から出る電磁波ですが、 5年程前でしたら5 […]Read more »

電磁波に対して強い体を作るには 顎関節症と血流

正常な血流、電磁波に対して強い体を作ることがいまさらに求められる 年々強くなる電磁波に対して病弱な人または体のバランス不良の人は簡単に電磁波に侵されます。 例えば、中国の上海を例に挙げますと、中国の都市部では街中に監視カメラ、電子マネー、ス […]Read more »

花粉症になる理由 アレルギーの原因

このコラムをお読みになる前に、前回・前々回のコラムを事前にご覧ください。 ・令和4年1月中ごろから人間の身体に異変が起きている ・感染症の病気に罹らないようにするには 花粉がアレルギーになる人とならない人の違い 花粉は身体にとって異物です。 […]Read more »

感染症の病気に罹らないようにするには!

仰向けで寝て確認してください。 令和4年2月以降は電磁波はさらに強くなり、 LED電球を例に挙げて述べます。 LED電球が灯っている下にいますと、健康な人でも右の乳様突起が上にあがり、LED電球から避けると元の正常な状態に戻りますが(赤外線 […]Read more »

令和4年1月中ごろから人間の身体に異変が起きている

電磁波は年々強くなってきており、その影響により人間は電磁波を浴びることで身体の血流が悪くなり、病気がちな身体の弱い人間が増えてきているものです。新種のウイルス、電磁波、薬、サプリメントなどが人体に悪影響を及ぼしています。 血流が悪い為に、以 […]Read more »

新しい電磁波が増えると新しい病気、原因不明の病人も増える理由

建物内での感染症予防のためには、外気をとり入れ室内の換気目的で窓を開けることが大切ですが、その反面2~3年前から屋外の電磁波が強くなり、特に新型コロナウイルスのオミクロン株が発生した頃から特に強くなり、部屋の窓を開けたり屋外に出たりすること […]Read more »

歯の治療をすると顎関節症になったり体調を崩す事が多いのはなぜか?

1歯でも歯を削ったり抜いたりしたとき、1度でも上下の歯を噛みあわせますと、顎関節を中心とした前寄りの咀嚼筋群、後よりの頭蓋骨を支える胸鎖乳突筋などが収縮を起こすために、上顎と下顎の顎間距離が短くなるだけでなく、頭蓋骨および身体全体がずれ、捻 […]Read more »

健康な人

健康な人は例として、 下顎を右イッパイに横にずらした状態にしますと右顎関節の下顎の下顎骨頭が入る穴の側頭骨の関節窩及び乳様突起(耳たぶの下の裏側付近の頭蓋骨にある、クリクリとした下向きの小さな突起)が上にずれ上がり、反対側の乳様突起は逆に下 […]Read more »

世界中の歯医者はどうして顎関節症を治せる人が少ないのか?

残念なことに、日本の医療界をはじめ、世界中のどの医療機関でも顎関節症を本当に治せる人はほとんどいないものです。 最近は一生治らない、治すものではなく付き合っていくものだという医者もいますが、当院ではそのように考えてはいません。完璧とはいかな […]Read more »

顎関節の関節円板の重要性

前回迄のコラムにより詳しく解説しましたが、 食道裂孔ヘルニアを取り除くと全身の血流が良くなり、また屋外に出たりスマホ等からの電磁波を受けますと、また元に戻りその時の上下の歯を軽く 5~10秒間噛み続けることでまた正常に戻りますが、顎の関節円 […]Read more »

食道裂孔ヘルニア

胃の上部には横隔膜があります。 一般に「みぞおち」と呼ばれる箇所です。この横隔膜は正常な人では呼吸に合わせて吸気・呼気により上下に動くものです。 この横隔膜が上にあがったままになっている状態です。 数年前までは、この横隔膜が上にあがったまま […]Read more »

歯の噛み合わせの調整

まず最初にやることは、 (1)骨盤は3つの骨から成り立っています 真中の仙骨(仙骨の上には背骨、下には尾骨)と左右には腸骨(足の付け根の大腿骨を支える骨)があります。 歯の噛み合わせの治療で、最初に手を付けるのが仙骨です。 極端な例えではあ […]Read more »

身近な電子機器から発する電磁波と、身体の歪み・顎関節症との関係

パソコン、スマホ、銀行のATM、車のカーナビなどのスイッチが入っている状態での液晶画面のタッチパネルに指先が触れますと、頭蓋骨の右側の側頭骨の乳様突起(耳たぶの下の裏側の頭蓋骨のところにある凹の後ろ側の小豆サイズの突起)が上にあがります。 […]Read more »

全身の歪みを取り除くために蝶形骨の重要性と 顎関節・歯の噛み合わせの関係

蝶形骨は頭蓋骨の中心に位置する骨です。 道路で言うならば、交差点に相当する重要な骨でありそして頭蓋骨の主要な骨と接しています。 蝶が羽を広げたような形をしており、身体の外からでは羽の両端部分しか手技では触れることが出来ません。顔の外側からは […]Read more »