頭蓋骨の蝶形骨の大切さ

蝶形骨は左右一対の骨で、蝶が羽を広げた姿で羽の一番外側の先の部分だけが指で触れることが出来ます。一般にこめかみと呼ばれている部位です。

頭の後ろの後頭骨はLの字型で頭の後ろから頭蓋底に入り、首の骨を囲むように首の骨の前まで達しています。その後頭骨の前に左右一対の蝶形骨があります。

頭蓋底から見る大きさは頭蓋底の1/3の大きさを占めています。そして12個の脳神経の半数以上はこの蝶形骨に数個の穴及び蝶形骨と接している骨と骨との隙間から脳神経が出ています。
この蝶形骨がずれ、捻れ等の異常をおこすと隣接する骨との癒着または逆に隙間が大きくあき過ぎたりします。そのために脳神経及び頭蓋骨の各骨がねじれる為に体全体が捻じれ、原因不明の病気または病院に言ってもなかなか治らないと訴え続ける原因の一つになります。
顎関節症を治したからといっても、必ず蝶形骨のズレや捻れまでは正常になるとは限りません。歯の噛み合わせも上下全体の歯のうち1ヶ所でも高すぎたり、低すぎたりするとバランスを崩し頭蓋骨の各骨も捻じれ、顎関節に異常をおこし、おしりの尾骨及び蝶形骨にも異常を起こしているものです。薬も同じです。自分の体に合わない薬を身体に近づけたり、服用しますと必ず蝶形骨がズレを起こすものです。交通事故などでこの蝶形骨、および隣接する骨および脳幹が大きく損傷しますと、時には臓器移植の提供者となります。(脳死状態に。。。)

慢性の病気でいつまでも病気が治らないとき、蝶形骨がズレを起こしたままでは絶対と言ってよい位に病気は治らなく、慢性の病気のままでいつまでも対症療法で症状を消すために薬を服用するものです。
顎関節症を治し、さらに蝶形骨のズレまで治すと、薬はほとんど不必要となるものです。
例えば、糖尿病の人は膵臓(すいぞう)が機能低下を起こしているものです。
膵臓といえば、脳から出た神経は、背骨の上から6番目の骨から神経が膵臓に走っているものです。
膵臓が機能低下を起こしていますと、背骨の6番目の骨は前方にズレを起こしているものです。薬の力で6番目の骨を後方にずらすものです。
また、時間がたてば再度前方にズレを起こし、また、薬を投入して6番目の骨を後方にずらすものです。
この繰り返し、後方にズレますと、必ず作用があれば反作用があるものです。
そのために、どこかの背骨が前方にずれるものです。

前方にズレを起こした背骨と関係する内臓が副作用の反応を起こすものです。糖尿病の人は糸切り歯の1つ後方の歯と関係するものです。
アレルギーも同じで、アレルギー体質の人はすべておでこ(前頭骨)が奥へ入っているものです。そのために頬骨が前に飛び出しているものです。
ただし、それらは顎関節症を治し、さらに蝶形骨を正常にしたうえでの歯の噛み合わせで相当変わるものです。

顎関節症を治したすぐ後に蝶形骨のズレを正常に戻し、すぐに歯の噛み合わせの調整をすることです。(蝶形骨を正常にすると背骨の側弯症、猫背、さらに歯の噛み合わせも変わるものです)

歯医者で歯を削ったり、歯を抜いたりしますと、一瞬に体のバランスを崩すものです。
また体のバランスをとって仮歯を入れてある状態で仮歯を外すと、瞬間に体全体がずれるために、歯の型をとる直前に体全体のバランスをとり、それを保持しないで型をとると一瞬にしてバランスを崩してしまうものです。

体のバランスを崩しているか否かはこの蝶形骨のバランスがとれているかで確認します。やり方は、口の中に左右の親指を左右同時に上の歯のドテのところを奥へ指を滑らせていきますと、左右の歯のドテがなくなるところがあり、そこからさらに1cm奥に米粒の突起があります。
この突起が蝶形骨の一部分です。この突起が前後左右、上下にズレを起こしていますと、お尻の尾骨も異常をおこしているものです。

内臓が悪いと、顔も内臓と関係する顔の一部分にシミができるものです。シミはその部分が血流不足です。
シミは(治療時に使用する)磁石ではマイナス(S極)の反応をします。問題の内臓の一部分にもマイナスの反応をします。
内臓の血流を正常にすると、問題の内臓および顔のシミもマイナスの反応をしなくなるものです。インフルエンザ、花粉症、アトピーも同じです。血流が悪いものです。

薬をいつまでも服用している、また顎関節症を治さないで歯に詰め物、被せ物を入れている、また歯の矯正治療をした、またインプラントを入れていると必ず蝶形骨がズレを起こしているものです。
蝶形骨のズレ、捻じれを正常にしますと体全体の血流がよくなるだけでなくのどが詰まる、息が苦しい、痰・咳が出る、鼻水・鼻づまり等の不調が必ず良くなるものです。

また、目はスッキリ、背中が伸びた感じ(猫背、背骨の側弯症などが消える)になるものです。

これらの異常をおこしていますと、必ず蝶形骨が捻じれをおこしているだけでなく、身体全体が異常をおこしているものです。

蝶形骨は歯の噛み合わせのどの部分が高すぎるのか、あるいは低すぎるのかを教えてくれるものです。

ただし、顎関節症を治したうえでの事です。