顎関節症の治療レポート

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歯の治療をすれば体が悪くなる その8

顎関節症及び電磁波の影響を受けた患者の初診の時には、必ず最低でも自覚症状がなくても、内臓のみ述べますと、心臓、肺、胆のう、皮膚、腰椎ヘルニアの異常反応(検査用の磁石の反応)を持ち、さらに歯の噛み合わせの高低の位置と関係す内臓にも異常反応を起 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その7

体を横向きにして数秒寝てみてください。 その時、下側の肩を前にずらした場合と後ろ側にずらした場合とでは今からのべることは逆となります。 左右の足の長さ、左足の腰骨、左右の肩の高さ、左右の乳様突起(耳だぶの下部の裏の頭蓋骨にある小豆サイズの突 […]Read more »

歯の治療をすれば体が悪くなる その6

歯を削ったり抜いたりした瞬間に、必ず顎関節のオス側の下顎骨の下顎頭とメス側の側頭骨(耳穴の辺りの骨)の関節窩(かんせつか)との間の関節の隙間に自覚症状が無くてもトラブルを起こしているものです。 今仮に、 右側の奥歯が低い状態ですと右側の顎関 […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その5

今のあなたの噛み合わせをチェックする方法 健康な人は上下すべての歯(親知らずの歯は除く)が正しく、バランスよく噛み合わせが揃っている状態で、首の骨は生理的湾曲(前方湾曲)になっています。 当然、左右の足の長さも揃い、眼、鼻、喉、耳および内臓 […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その4

例を挙げて述べます。 右上の奥から2番目の1歯欠損の入れ歯を2個作って例を挙げて述べます。 A)顎関節症を治し、入れ歯を含めて全体の歯の噛み合わせを調整した入れ歯 B)顎関節症を治したが、入れ歯だけ噛み合わせを低く作った入れ歯 Aの入れ歯は […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その3

例を挙げて述べます。 顎関節の下顎(オス側)に対して、メス側の側頭骨の乳様突起(耳たぶの下部の裏あたりの頭蓋骨に小豆くらいの骨の膨らみ)がありますが、この乳様突起の左右の高さが違っていますと、骨盤の左右の横の腰骨の高さも違ってきます。 また […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その2

顎関節症、頭蓋骨の歪み・ズレとスマホ、電磁波の影響 頭蓋骨のずれを起こしていますと、体全体の骨格のずれだけでなく血流も変化を起こし色々な病気を引き起こすものです。 歯の矯正治療をした人は、必ず身体の不調を訴えているものです。 それも、二度と […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その1

健康な人は、 上下の歯をかみ合わせたとき 大きく口を開けたとき ▼ 左右の足の長さが揃っており、当然、左右の乳様突起も揃っているものです 上下の歯をかみ合わせたとき、左右の足の長さ等が揃っているということは、全体の歯のかみ合わせのバランスが […]Read more »

マウスピースと頭蓋骨の矢状縫合の関係

頭の上の前寄りの骨は前頭骨(おでこ)うしろ寄りの骨は後頭骨、真中の上の骨は左右に2つの骨で、左の頭頂骨、右の頭頂骨と2つに分かれ、この2つの骨の境目の骨と骨との接合部分(縫合部分)が、前後に長さ8~10cmのノコギリ状の骨の接合部分(縫合部 […]Read more »

マウスピース

椅子に座ってマウスピースを装着した時、しない時、片足を交互に上げてあがり具合をみてください。 マウスピースがなければ、ティッシュペーパーまたはタオルでも5mm位の厚みを歯の上にのせて噛んでテスト同じテストができます。 マウスピースを装着した […]Read more »

皮膚病、鼻喉の異常と歯との関係

皮膚病といえば必ず副腎が異常反応を起こしているものです。 水虫は副腎と脾臓(背骨では上から7番目)が共にパニック反応をおこし、また水虫の場合はタオルでゴシゴシ洗わないことです。石鹸と指先で優しく洗う事です。 歯の噛み合わせのバランス不良によ […]Read more »

杖を持って歩く人と歯の噛み合わせとの関係

杖を持って歩く人だけではないが、病人も同じです。 これらの人は、顎関節症を治さずに必ず歯に冠を被せたり、入れ歯、歯の矯正治療、インプラントを埋め込んでいる人です。 生まれつき歯の噛み合わせが正常な人は、大きな病気になることはないものです。病 […]Read more »

自分の身体が電磁波の影響を受けているかの確認方法

平成30年(2018年)12月頃から、患者の身体が以前と違って変化を起こしている人が増えたものです。 以前ならば、最初身体を診たとき、左右の足の長さが違い、腰椎5番(背骨の1番下)または、頚椎1番(首の骨の1番上)も捻れを起こしていたもので […]Read more »

赤外線電磁波を受けなくても・・・ 顎関節症の様々な原因

顎関節症の様々な原因とは その治療法 姿勢が前かがみ、または姿勢は前かがみになっていなくても、検査用の磁石で前かがみの反応を持った人(磁石での反応は首から肩までの、前寄りはマイナスの反応、後ろよりはプラスの反応)は、赤外線電磁波の影響を受け […]Read more »

電磁波と歯との関係 新しいタイプの顎関節症

歯型模型を使用した顎関節症治療の限界 新しい顎関節症とは 家の柱を取り除いたりしますと、家がバランスを崩し傾いたりする様に、歯も1歯でも削ったり抜いたり、歯の矯正治療で歯を動かしますと一瞬にして頭蓋骨がずれをおこし、身体全体のバランスを崩す […]Read more »

子どもの歯の矯正治療 いま必要か?待つべきか? 整体治療で解決することも

子どもが6才になりますと、大人の歯が萌えてくるものです。 電磁波または自分の身体に合わない薬、過剰なサプリメントなどの健康食品により血流が悪く成長が阻害されるものです。 これらを除去するためには、骨盤と頸椎1番を正常にすることにより、全身の […]Read more »

歯と体全体との関係 歯の噛み合わせ治療と顎関節症 整体治療

歯の噛み合わせに問題がなく、体全体のバランスがとれている健康の人に、仮に右側のどこか1歯を削ったり、抜いたりしますと、一瞬にして右側の脚が短くまた右側の顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起(耳穴からななめ後ろ下4cmくらいの位置に下に向いた小豆 […]Read more »

鼻水・鼻づまり・花粉症 整体でアレルギー対策

鼻水が出る場合の顎関節の状態について 基本的な例を挙げて述べます。 左右の鼻から鼻水が出るとしますと、顎関節の下顎に対して、メス側の側頭骨が右から見た場合の右側の側頭骨は時計の針と逆方向に回転するものです。 つまり、側頭骨の上側は後ろ方向、 […]Read more »