平成30年(2018年)12月以前ならば、ほとんど腰痛・ぎっくり腰といえば腰椎5番が左右の捻じれをおこしているものです。 ところが、12月ごろからほとんどの人は腰椎5番が前方にずれ(腰椎すべり症)を起こしているものです。 現在、腰椎5番が左 […]Read more »
Yearly Archives: 2018
副腎の不調 歯を噛んだとき、前歯が全く当たらないならば下顎が前に出す傾向があります。(オープンバイト)または、姿勢が前かがみになる傾向があります。 この時、副腎は機能亢進かパニックのどちらかが反応しています。 そして、首の1番上の頸椎1番の […]Read more »
乳様突起が左右互い違いにズレを起こす場合の例を挙げます。 右側の奥寄りの歯が低いと、右の乳様突起が上にあがり右側の側頭骨および乳様突起は右側からみると時計の針の方向に回転しているために、右の乳様突起が下顎が右奥へ回転するために後方向にズレて […]Read more »
靴を履いたままで顎関節のメス側の側頭骨の左右の乳様突起(耳穴から斜後下4cm位下に向いた小豆の突起)を左右の親指で触れてみてください。 その時、真っ直ぐに立ったままで両足のヒザは、ピーンと伸ばして曲げないようにします。 そこで片足の靴だけを […]Read more »
頭蓋骨矯正と整体治療 蝶形骨は左右一対の骨で、蝶が羽を広げた姿で羽の一番外側の先の部分だけが指で触れることが出来ます。一般にこめかみと呼ばれている部位です。 頭の後ろの後頭骨はLの字型で頭の後ろから頭蓋底に入り、首の骨を囲むように首の骨の前 […]Read more »
ほとんどの電磁波は人体に悪影響をおこすものです。病人等の体の弱い人は血流が悪く、電池付腕時計及び携帯電話から出る電磁波でも体に反応します。 体が電磁波に反応しますと必ず右の乳様突起(顎関節のメス側の側頭骨の耳穴から斜め下3cm位の足先に向か […]Read more »
風疹にかかりますと、治療方法は無く、対称療法しかありません。 そして必ず体の頭の先から足先までほとんどの人は右側片側半分(長期に薬を服用している人の中には、左側片側半分の人もいます)に血流が悪く右片側に熱がこもり、炎症して顎関節症を起こしま […]Read more »
人間の体の中で大きな骨の集まりは骨盤です。骨盤は3つの骨から成り立っています。真ん中の骨は仙骨で逆二等辺三角形をしています。仙骨の上は背骨とつながり、仙骨の下の尾骨とつながっています。そして仙骨の左右には腸骨があります。この腸骨は足の付け根 […]Read more »
顎関節のメス側の側頭骨が左右共に時計の針方向の捻れもなく、逆方向の捻れもなく、その上に左右の側頭骨の高さが左右揃った状態であり、さらに下顎が右いっぱい横にずらした時、左いっぱい横にずらした時、顎関節のメス側の側頭骨の左右の乳様突起、及び左右 […]Read more »
人間は誰しもが自然治癒力を持っているものです。 健康な人は例えば、下顎を右いっぱいに横にずらしますと、右側顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起(耳穴から斜め下後ろ3~4cm位の位置に下に向かって小豆の突起)が反対側の左の乳様突起との差が3cm位 […]Read more »
血液の流れが悪いところに病気が発生するものです。 (植物でも水不足になると枯れるように…) 癌の人は日数的に余裕があるならば頭蓋骨及び体全体の骨格のバランスをとるために、最初のうち2日に一回これを数回繰り返し、顎関節及び体全体の血流がある程 […]Read more »
花粉症は肺と小腸がパニックをおこし、そして前頭骨(おでこ)の骨が奥へ押し込めらているものです。肺といえば目との関係、つまり肺が悪いと目も悪いということです。小腸は、顔では左右の目と目の間の鼻の上のくぼんだところの骨と骨との縫合部の異常をおこ […]Read more »
歯の矯正治療をした人は、すべてではありませんがほとんどの人が体調不良を訴えているものです。その不調も人によってそれぞれ訴える場所が違います。一番多いのは首筋から肩にかけての凝りです。 歯の矯正治療をした人は首の骨は後方湾曲となり、その状態で […]Read more »