顎関節症

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歯の治療をすれば体が悪くなる その7

体を横向きにして数秒寝てみてください。 その時、下側の肩を前にずらした場合と後ろ側にずらした場合とでは今からのべることは逆となります。 左右の足の長さ、左足の腰骨、左右の肩の高さ、左右の乳様突起(耳だぶの下部の裏の頭蓋骨にある小豆サイズの突 […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その4

例を挙げて述べます。 右上の奥から2番目の1歯欠損の入れ歯を2個作って例を挙げて述べます。 A)顎関節症を治し、入れ歯を含めて全体の歯の噛み合わせを調整した入れ歯 B)顎関節症を治したが、入れ歯だけ噛み合わせを低く作った入れ歯 Aの入れ歯は […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その3

例を挙げて述べます。 顎関節の下顎(オス側)に対して、メス側の側頭骨の乳様突起(耳たぶの下部の裏あたりの頭蓋骨に小豆くらいの骨の膨らみ)がありますが、この乳様突起の左右の高さが違っていますと、骨盤の左右の横の腰骨の高さも違ってきます。 また […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その2

顎関節症、頭蓋骨の歪み・ズレとスマホ、電磁波の影響 頭蓋骨のずれを起こしていますと、体全体の骨格のずれだけでなく血流も変化を起こし色々な病気を引き起こすものです。 歯の矯正治療をした人は、必ず身体の不調を訴えているものです。 それも、二度と […]Read more »

歯の治療をすればなぜ体を悪くするのか その1

健康な人は、 上下の歯をかみ合わせたとき 大きく口を開けたとき ▼ 左右の足の長さが揃っており、当然、左右の乳様突起も揃っているものです 上下の歯をかみ合わせたとき、左右の足の長さ等が揃っているということは、全体の歯のかみ合わせのバランスが […]Read more »

マウスピースと頭蓋骨の矢状縫合の関係

頭の上の前寄りの骨は前頭骨(おでこ)うしろ寄りの骨は後頭骨、真中の上の骨は左右に2つの骨で、左の頭頂骨、右の頭頂骨と2つに分かれ、この2つの骨の境目の骨と骨との接合部分(縫合部分)が、前後に長さ8~10cmのノコギリ状の骨の接合部分(縫合部 […]Read more »

マウスピース

椅子に座ってマウスピースを装着した時、しない時、片足を交互に上げてあがり具合をみてください。 マウスピースがなければ、ティッシュペーパーまたはタオルでも5mm位の厚みを歯の上にのせて噛んでテスト同じテストができます。 マウスピースを装着した […]Read more »

皮膚病、鼻喉の異常と歯との関係

皮膚病といえば必ず副腎が異常反応を起こしているものです。 水虫は副腎と脾臓(背骨では上から7番目)が共にパニック反応をおこし、また水虫の場合はタオルでゴシゴシ洗わないことです。石鹸と指先で優しく洗う事です。 歯の噛み合わせのバランス不良によ […]Read more »

杖を持って歩く人と歯の噛み合わせとの関係

杖を持って歩く人だけではないが、病人も同じです。 これらの人は、顎関節症を治さずに必ず歯に冠を被せたり、入れ歯、歯の矯正治療、インプラントを埋め込んでいる人です。 生まれつき歯の噛み合わせが正常な人は、大きな病気になることはないものです。病 […]Read more »

赤外線電磁波を受けなくても・・・ 顎関節症の様々な原因

顎関節症の様々な原因とは その治療法 姿勢が前かがみ、または姿勢は前かがみになっていなくても、検査用の磁石で前かがみの反応を持った人(磁石での反応は首から肩までの、前寄りはマイナスの反応、後ろよりはプラスの反応)は、赤外線電磁波の影響を受け […]Read more »

電磁波と歯との関係 新しいタイプの顎関節症

歯型模型を使用した顎関節症治療の限界 新しい顎関節症とは 家の柱を取り除いたりしますと、家がバランスを崩し傾いたりする様に、歯も1歯でも削ったり抜いたり、歯の矯正治療で歯を動かしますと一瞬にして頭蓋骨がずれをおこし、身体全体のバランスを崩す […]Read more »

歯と体全体との関係 歯の噛み合わせ治療と顎関節症 整体治療

歯の噛み合わせに問題がなく、体全体のバランスがとれている健康の人に、仮に右側のどこか1歯を削ったり、抜いたりしますと、一瞬にして右側の脚が短くまた右側の顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起(耳穴からななめ後ろ下4cmくらいの位置に下に向いた小豆 […]Read more »

恐ろしい赤外線電磁波 電磁波と体の不調

平成30年(2018年)12月以前ならば、ほとんど腰痛・ぎっくり腰といえば腰椎5番が左右の捻じれをおこしているものです。 ところが、12月ごろからほとんどの人は腰椎5番が前方にずれ(腰椎すべり症)を起こしているものです。 現在、腰椎5番が左 […]Read more »

電磁波と体と歯との関係

ほとんどの電磁波は人体に悪影響をおこすものです。病人等の体の弱い人は血流が悪く、電池付腕時計及び携帯電話から出る電磁波でも体に反応します。 体が電磁波に反応しますと必ず右の乳様突起(顎関節のメス側の側頭骨の耳穴から斜め下3cm位の足先に向か […]Read more »

健康な体を作るには…

人間は誰しもが自然治癒力を持っているものです。 健康な人は例えば、下顎を右いっぱいに横にずらしますと、右側顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起(耳穴から斜め下後ろ3~4cm位の位置に下に向かって小豆の突起)が反対側の左の乳様突起との差が3cm位 […]Read more »

顎関節と体全体との関係その3

「頭蓋骨の左右・前後のズレ・捻れ」と左右の歯の咬み合わせの高さの違い」により、全身の骨格の捻れを生じます。 足踏みをした後スグに両足を10cm位離して5~10秒、真スグに立っています。と、おしりだけが左右片方へズルズルとズレていきます。 […]Read more »

顎関節と体全体との関係その2

頭蓋骨の左右(耳の辺り)の側頭骨は、下顎の関節に対して相対する骨です。 左右の耳を逆方向に捻って、さらに逆方向に捻ってみると、左右の歯の咬み合わせ・背中、腰の捻れ・左右の足の長さが、皆変わります。 つまり、顎関節症というのは「体全体が捻れて […]Read more »

顎関節と体全体との関係その1

頭蓋骨がズレると、体全体がズレを起しますが、首から下のズレ・捻れを治しても頭蓋骨のズレは治りません。 (但し、中学生迄の頭蓋骨の成長時期ならば、治ります) 短い足側の歯の咬みあわせを片方だけ高くすると、頭蓋骨から下の首の骨・背中・骨盤・肢関 […]Read more »