顎関節症の治療レポート

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マウスピースと頭蓋骨の矢状縫合の関係

頭の上の前寄りの骨は前頭骨(おでこ)うしろ寄りの骨は後頭骨、真中の上の骨は左右に2つの骨で、左の頭頂骨、右の頭頂骨と2つに分かれ、この2つの骨の境目の骨と骨との接合部分(縫合部分)が、前後に長さ8~10cmのノコギリ状の骨の接合部分(縫合部 […]Read more »

マウスピース

椅子に座ってマウスピースを装着した時、しない時、片足を交互に上げてあがり具合をみてください。 マウスピースがなければ、ティッシュペーパーまたはタオルでも5mm位の厚みを歯の上にのせて噛んでテスト同じテストができます。 マウスピースを装着した […]Read more »

皮膚病、鼻喉の異常と歯との関係

皮膚病といえば必ず副腎が異常反応を起こしているものです。 水虫は副腎と脾臓(背骨では上から7番目)が共にパニック反応をおこし、また水虫の場合はタオルでゴシゴシ洗わないことです。石鹸と指先で優しく洗う事です。 歯の噛み合わせのバランス不良によ […]Read more »

杖を持って歩く人と歯の噛み合わせとの関係

杖を持って歩く人だけではないが、病人も同じです。 これらの人は、顎関節症を治さずに必ず歯に冠を被せたり、入れ歯、歯の矯正治療、インプラントを埋め込んでいる人です。 生まれつき歯の噛み合わせが正常な人は、大きな病気になることはないものです。病 […]Read more »

自分の身体が電磁波の影響を受けているかの確認方法

平成30年(2018年)12月頃から、患者の身体が以前と違って変化を起こしている人が増えたものです。 以前ならば、最初身体を診たとき、左右の足の長さが違い、腰椎5番(背骨の1番下)または、頚椎1番(首の骨の1番上)も捻れを起こしていたもので […]Read more »

赤外線電磁波を受けなくても・・・ 顎関節症の様々な原因

顎関節症の様々な原因とは その治療法 姿勢が前かがみ、または姿勢は前かがみになっていなくても、検査用の磁石で前かがみの反応を持った人(磁石での反応は首から肩までの、前寄りはマイナスの反応、後ろよりはプラスの反応)は、赤外線電磁波の影響を受け […]Read more »

電磁波と歯との関係 新しいタイプの顎関節症

歯型模型を使用した顎関節症治療の限界 新しい顎関節症とは 家の柱を取り除いたりしますと、家がバランスを崩し傾いたりする様に、歯も1歯でも削ったり抜いたり、歯の矯正治療で歯を動かしますと一瞬にして頭蓋骨がずれをおこし、身体全体のバランスを崩す […]Read more »

子どもの歯の矯正治療 いま必要か?待つべきか? 整体治療で解決することも

子どもが6才になりますと、大人の歯が萌えてくるものです。 電磁波または自分の身体に合わない薬、過剰なサプリメントなどの健康食品により血流が悪く成長が阻害されるものです。 これらを除去するためには、骨盤と頸椎1番を正常にすることにより、全身の […]Read more »

歯と体全体との関係 歯の噛み合わせ治療と顎関節症 整体治療

歯の噛み合わせに問題がなく、体全体のバランスがとれている健康の人に、仮に右側のどこか1歯を削ったり、抜いたりしますと、一瞬にして右側の脚が短くまた右側の顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起(耳穴からななめ後ろ下4cmくらいの位置に下に向いた小豆 […]Read more »

鼻水・鼻づまり・花粉症 整体でアレルギー対策

鼻水が出る場合の顎関節の状態について 基本的な例を挙げて述べます。 左右の鼻から鼻水が出るとしますと、顎関節の下顎に対して、メス側の側頭骨が右から見た場合の右側の側頭骨は時計の針と逆方向に回転するものです。 つまり、側頭骨の上側は後ろ方向、 […]Read more »

恐ろしい赤外線電磁波 電磁波と体の不調

平成30年(2018年)12月以前ならば、ほとんど腰痛・ぎっくり腰といえば腰椎5番が左右の捻じれをおこしているものです。 ところが、12月ごろからほとんどの人は腰椎5番が前方にずれ(腰椎すべり症)を起こしているものです。 現在、腰椎5番が左 […]Read more »

最近、赤外線電磁波による悪影響が出て体の不調を訴える人が増えている(旧題:皮膚病と歯の関係)

副腎の不調 歯を噛んだとき、前歯が全く当たらないならば下顎が前に出す傾向があります。(オープンバイト)または、姿勢が前かがみになる傾向があります。 この時、副腎は機能亢進かパニックのどちらかが反応しています。 そして、首の1番上の頸椎1番の […]Read more »

頭蓋骨の側頭骨の例を挙げます その2

乳様突起が左右互い違いにズレを起こす場合の例を挙げます。 右側の奥寄りの歯が低いと、右の乳様突起が上にあがり右側の側頭骨および乳様突起は右側からみると時計の針の方向に回転しているために、右の乳様突起が下顎が右奥へ回転するために後方向にズレて […]Read more »

顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起 その1

靴を履いたままで顎関節のメス側の側頭骨の左右の乳様突起(耳穴から斜後下4cm位下に向いた小豆の突起)を左右の親指で触れてみてください。 その時、真っ直ぐに立ったままで両足のヒザは、ピーンと伸ばして曲げないようにします。 そこで片足の靴だけを […]Read more »

頭蓋骨の蝶形骨の大切さ 頭蓋骨矯正と歯科医師の整体治療

頭蓋骨矯正と整体治療 蝶形骨は左右一対の骨で、蝶が羽を広げた姿で羽の一番外側の先の部分だけが指で触れることが出来ます。一般にこめかみと呼ばれている部位です。 頭の後ろの後頭骨はLの字型で頭の後ろから頭蓋底に入り、首の骨を囲むように首の骨の前 […]Read more »

電磁波と体と歯との関係

ほとんどの電磁波は人体に悪影響をおこすものです。病人等の体の弱い人は血流が悪く、電池付腕時計及び携帯電話から出る電磁波でも体に反応します。 体が電磁波に反応しますと必ず右の乳様突起(顎関節のメス側の側頭骨の耳穴から斜め下3cm位の足先に向か […]Read more »

風疹と顎関節との関係

風疹にかかりますと、治療方法は無く、対称療法しかありません。 そして必ず体の頭の先から足先までほとんどの人は右側片側半分(長期に薬を服用している人の中には、左側片側半分の人もいます)に血流が悪く右片側に熱がこもり、炎症して顎関節症を起こしま […]Read more »

顎のゆがみ、顔のゆがみと歯との関係

人間の体の中で大きな骨の集まりは骨盤です。骨盤は3つの骨から成り立っています。真ん中の骨は仙骨で逆二等辺三角形をしています。仙骨の上は背骨とつながり、仙骨の下の尾骨とつながっています。そして仙骨の左右には腸骨があります。この腸骨は足の付け根 […]Read more »